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○眼鏡が狂うめがねがくるう🔗🔉

○眼鏡が狂うめがねがくるう 人物などを見損なう。鑑定しそこなう。 ⇒め‐がね【眼鏡】 めがね‐ごし眼鏡越し】 眼鏡をかけたまま、上眼うわめを使って、眼鏡の上から見ること。 ⇒め‐がね【眼鏡】 めがね‐ざる眼鏡猿】 メガネザル科のサルの総称。3種がフィリピンからインドネシアに分布。毛色は淡い褐色。体形はサルらしくなく、顔、特に目が大きい。頭胴長10センチメートル余、尾長20センチメートルほど。森林にすみ、夜行性で、昆虫を捕食。 めがねざる メガネザル 撮影:小宮輝之 ⇒め‐がね【眼鏡】 めがね‐ちがい眼鏡違い‥チガヒ 人物や物事の評価・判断を誤ること。多く、優れていると思っていたのがそうでなかった場合に使う。 ⇒め‐がね【眼鏡】

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