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や‐がわり【矢代り】‥ガハリ🔗🔉

や‐がわり矢代り‥ガハリ 他人の身代りとなって矢に射られること。

やしろ‐せいいち【矢代静一】🔗🔉

やしろ‐せいいち矢代静一】 劇作家。東京生れ。聖書に材をえた「夜明けに消えた」、浮世絵師三部作「写楽考」「北斎漫画」「淫乱斎英泉」など。(1927〜1998) ⇒やしろ【矢代】

やしろ‐ゆきお【矢代幸雄】‥ヲ🔗🔉

やしろ‐ゆきお矢代幸雄‥ヲ 美術史家。横浜生れ。東大卒。渡欧しベレンソンに師事。ボッティチェリ研究を英文で刊行、高く評価される。のち日本美術史の研究にすすむ。美術研究所所長・大和文華館館長。著「日本美術の特質」など。(1890〜1975) 矢代幸雄 撮影:田沼武能 ⇒やしろ【矢代】

や‐だい【矢代】🔗🔉

や‐だい矢代】 射芸で、勝負などに射手を二組に分けるために、まず各射手から矢を1本ずつ出させ、これを2本ずつ手に取って交叉するようにふり落として、上矢と下矢とをそれぞれ定め、上矢の組と下矢の組とを編成すること。

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