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○石が流れて木の葉が沈むいしがながれてこのはがしずむ🔗⭐🔉
○石が流れて木の葉が沈むいしがながれてこのはがしずむ
[新語弁惑「石を浮かべ木を沈む」]物事が転倒している事のたとえ。
⇒いし【石】
いし‐がに【石蟹】
ワタリガニ科(ガザミの類)の中形のカニ。甲は丸みのある四角形で、各前側縁に6個の鋸歯がある。東京湾以南の沿岸、黄海沿岸などに分布。
いし‐かね【石金】
人情を解さない者または頑固な者のたとえ。いわき。木石ぼくせき。石部金吉。
いし‐かべ【石壁】
石材を積み重ねて造った壁。
いし‐がま【石釜】
石を積み重ねて築造した製塩用の釜。
いし‐がま【石鎌】
石製の鎌。弥生時代の磨製石器で、福岡・山口を中心に西日本に分布。後期には鉄鎌と交代し消滅。
いし‐がま【石竈・石窯】
石を積み重ね築造した堅炭かたずみ製造用の竈かまど。
いし‐かませ【石噛ませ】
埋葬を終えて引き上げる際、後ろ向きになって肩越しに石を墓に投げ、振り向かずに帰る習俗。
いし‐がみ【石神】
奇石・霊石・石剣の類を神体としてまつった民間信仰の神。記紀にも見える。→しゃくじん
いしがみ【石神】
狂言。妻が夫と離別したいと思い、石神に願をかけてその可否を占うのを、夫が石神になりすまして妨げる。
いし‐がめ【石亀・水亀】
イシガメ科のカメの総称。また、その一種のニホンイシガメをいい、日本の特産。淡水産。5〜6月頃、水辺の地中に円い卵を5〜6個産む。卵からかえって間もないものを俗に銭亀ぜにがめという。また、甲に緑藻の着生したものを蓑亀みのがめといって尊ぶ。
イシガメ
提供:東京動物園協会
⇒石亀の地団駄
⇒石亀の地団駄
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