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たちかわ【立川】‥カハ🔗⭐🔉
たちかわ【立川】‥カハ
東京都西部の市。もと陸軍の航空基地があり、第二次大戦後米軍が使用していたが、1977年に返還。自衛隊基地・昭和記念公園などに利用。人口17万3千。
⇒たちかわ‐りゅう【立川流】
たちかわ‐ぶんこ【立川文庫】‥カハ‥🔗⭐🔉
たちかわ‐ぶんこ【立川文庫】‥カハ‥
明治末年から大正にかけて、大阪の立川文明堂が出版した少年向きの文庫本。著者は講談師玉田玉秀斎。講談物が多く、「猿飛佐助」は有名。たつかわぶんこ。
たちかわ‐りゅう【立川流】‥カハリウ🔗⭐🔉
たちかわ‐りゅう【立川流】‥カハリウ
〔仏〕(武蔵国立川の陰陽師おんようじが仁寛にんかんより修して広めたことによる名)真言密教の一派。男女の性的な結合を即身成仏の秘術とする。平安後期の仁寛を祖とし、14世紀に文観もんかんにより大成され中世に広まったが、のち邪教として取締りをうけて衰えた。
⇒たちかわ【立川】
たてかわ【立川】‥カハ(姓氏)🔗⭐🔉
たてかわ【立川】‥カハ
姓氏の一つ。
⇒たてかわ‐えんば【立川焉馬】
⇒たてかわ‐りゅう【立川流】
たて‐かわ【断河・立川】‥カハ🔗⭐🔉
たて‐かわ【断河・立川】‥カハ
漁獲禁断の川。とめかわ。
たてかわ‐えんば【立川焉馬】‥カハ‥🔗⭐🔉
たてかわ‐えんば【立川焉馬】‥カハ‥
⇒うていえんば(烏亭焉馬)。
⇒たてかわ【立川】
たてかわ‐りゅう【立川流】‥カハリウ🔗⭐🔉
たてかわ‐りゅう【立川流】‥カハリウ
江戸時代の建築彫刻の宮彫みやぼりの流派。宝暦(1751〜1764)の頃に信濃国諏訪の人立川和四郎が大成。
⇒たてかわ【立川】
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