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のうぜい‐かんりにん【納税管理人】ナフ‥クワン‥🔗🔉

のうぜい‐かんりにん納税管理人ナフ‥クワン‥ 納税義務者が納税地に現住しない場合に、納税に関する事務の処理を代理として委任された者。 ⇒のう‐ぜい【納税】

のうぜい‐こくち【納税告知】ナフ‥🔗🔉

のうぜい‐こくち納税告知ナフ‥ 国税または地方税について、納税金額・納付期日および場所を指定して納付を命ずる行為。 ⇒のう‐ぜい【納税】

のうぜいしゃ‐ばんごう【納税者番号】ナフ‥ガウ🔗🔉

のうぜいしゃ‐ばんごう納税者番号ナフ‥ガウ 適正・公平な課税および税務行政の能率化を図るために個人・法人に付す番号。アメリカ合衆国では社会保障番号を、北欧諸国では住民番号を用いている。 ⇒のう‐ぜい【納税】

のうぜい‐じゅんび‐よきん【納税準備預金】ナフ‥🔗🔉

のうぜい‐じゅんび‐よきん納税準備預金ナフ‥ 徴税促進と貯蓄奨励のため1949年に創設された預金。払戻しは原則として納税のためのみに限定されているが、普通預金より金利が高く、利息は非課税。 ⇒のう‐ぜい【納税】

のうぜい‐しんこく【納税申告】ナフ‥🔗🔉

のうぜい‐しんこく納税申告ナフ‥ 申告納税制度で、納税義務の内容確定のためになされる、課税標準および税額の申告。 ⇒のう‐ぜい【納税】

のうぜい‐ちょちく‐くみあい【納税貯蓄組合】ナフ‥アヒ🔗🔉

のうぜい‐ちょちく‐くみあい納税貯蓄組合ナフ‥アヒ 一定の地域または職域を単位として、納税義務者が、納税準備預金の事務を行い、納税の促進を図るために結成する団体。税法上の優遇措置がある。 ⇒のう‐ぜい【納税】

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