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ぜったい‐ち【絶対値】🔗🔉

ぜったい‐ち絶対値が実数である時、が正または零ならば自身を、が負ならば−aの絶対値といい|a|で表す。が複素数α+βiである時、複素平面で示した原点からその点までの距離、すなわち√(α+βをいう。 ⇒ぜっ‐たい【絶対】

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