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ぜっ‐かい【絶海】🔗🔉

ぜっ‐かい絶海】 遠く陸地を離れた海。「―の孤島」

ぜっかい‐ちゅうしん【絶海中津】🔗🔉

ぜっかい‐ちゅうしん絶海中津】 室町前期の臨済宗の僧。京都五山の学僧。土佐の人。夢窓疎石に師事。1368年(応安1)入明にゅうみん。詩は雄渾荘重で、義堂周信と並称。詩文集「蕉堅藁」のほか「絶海和尚語録」がある。(1336〜1405) ○切匙で腹を切るせっかいではらをきる 不可能なことのたとえ。 ⇒せっ‐かい【狭匙・切匙】

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