複数辞典一括検索+![]()
![]()
こ‐しょう【股掌】‥シヤウ🔗⭐🔉
こ‐しょう【股掌】‥シヤウ
股ももと掌てのひら。転じて、手足の働きをするもの。頼りになるもの。股肱。
⇒股掌の上に玩ぶ
○股掌の上に玩ぶこしょうのうえにもてあそぶ🔗⭐🔉
○股掌の上に玩ぶこしょうのうえにもてあそぶ
[国語呉語]自分の思うままにすること。なぐさみものにすること。
⇒こ‐しょう【股掌】
ごじょう‐の‐きさき【五条の后】‥デウ‥
仁明天皇の女御。藤原順子。冬嗣の女むすめ。文徳天皇の母。のち皇太夫人、ついで皇太后となる。左京五条に住んだ。(809〜871)
⇒ごじょう【五条】
ごじょう‐の‐けさ【五条の袈裟】‥デウ‥
五幅いつのの布で作った袈裟。安陀会あんだえ。
⇒ご‐じょう【五条】
ごじょう‐の‐さんみ【五条三位】‥デウ‥
藤原俊成しゅんぜいの通称。正三位で、五条京極に屋敷があった。
⇒ごじょう【五条】
ごじょう‐の‐だいり【五条内裏】‥デウ‥
平安末期の里内裏の一つ。高倉天皇の皇居。京都五条の南、烏丸の東。もと権大納言藤原邦綱の邸。
⇒ごじょう【五条】
こじょうのびじん【湖上の美人】‥ジヤウ‥
(The Lady of the Lake)W.スコット作の叙事詩。1810年刊。スコットランドの美しい自然を背景に、美姫エレンをめぐる恋と戦闘とを描く。
広辞苑に「股掌」で始まるの検索結果 1-2。