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○蜂の巣をつついたようはちのすをつついたよう🔗🔉

○蜂の巣をつついたようはちのすをつついたよう 手もつけられないような大さわぎのさま。 ⇒はち‐の‐す【蜂の巣】 はちのへ八戸】 青森県南東部の市。もと南部氏の城下町。三陸北端の重要な漁港。硫安・セメントなどの工業も盛ん。盛岡市に対して小南部の称がある。人口24万5千。 はち‐の‐み鉢の実】 (女房詞)乳鉢の乳棒。〈日葡辞書〉 はちはい‐どうふ八杯豆腐】 細く薄く切った豆腐を、水4杯・醤油2杯・酒2杯などの割合にまぜ合わせた汁で煮た料理。また、その豆腐。古くは、饂飩うどん豆腐と呼んだ。 はち‐はち (→)「ぱちぱち」に同じ。日葡辞書「ハチハチトウツ」 はち‐はち八八】 花札の遊び方の一つ。勝負を決する点数を88点と定めたもの。 ぱち‐ぱち ①物がはぜ、火などがはねる、小さく鋭い音。また、そのさま。「火が―と燃える」「そろばんを―はじく」 ②拍手の音。 ③まばたきするさま。「目を―させる」 ぱちぱちおう八八王‥ワウ 粟田口国吉作の太刀の異名。今川範国が敵の兜かぶとの鉢と半首はつぶりとを切り割ったからいう。やつはちおう。 はちはち‐かんたい八八艦隊】 旧日本海軍で、艦齢8年未満の戦艦8隻・巡洋戦艦8隻を主力とする艦隊の称。1907年(明治40)の帝国国防方針制定以来海軍の建艦目標であったが、21年(大正10)のワシントン軍縮会議の結果中止された。

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