複数辞典一括検索+![]()
![]()
ふすま【衾・被】🔗⭐🔉
ふすま【衾・被】
布などで作り、寝るとき身体をおおう夜具。〈[季]冬〉。古事記上「綾垣のふはやが下に、苧むし―柔にこやが下に、
たく―さやぐが下に」
⇒ふすま‐がわら【衾瓦】
⇒ふすまじ‐を【衾道を】
⇒ふすま‐の‐せんじ【衾の宣旨】
⇒ふすま‐ゆき【衾雪】
たく―さやぐが下に」
⇒ふすま‐がわら【衾瓦】
⇒ふすまじ‐を【衾道を】
⇒ふすま‐の‐せんじ【衾の宣旨】
⇒ふすま‐ゆき【衾雪】
ふすま‐がわら【衾瓦】‥ガハラ🔗⭐🔉
ふすま‐がわら【衾瓦】‥ガハラ
雁振瓦がんぶりがわらの別称。
⇒ふすま【衾・被】
ふすまじ‐を【衾道を】‥ヂ‥🔗⭐🔉
ふすまじ‐を【衾道を】‥ヂ‥
〔枕〕
「引き手」「引き出」にかかる。一説に、地名。万葉集2「―引手ひきでの山に妹を置きて」
⇒ふすま【衾・被】
ふすま‐の‐せんじ【衾の宣旨】🔗⭐🔉
ふすま‐の‐せんじ【衾の宣旨】
犯人を捕らえるために下された宣旨。
⇒ふすま【衾・被】
ふすま‐ゆき【衾雪】🔗⭐🔉
ふすま‐ゆき【衾雪】
衾のように多く積もった雪。道成集「とこめづらしき―かな」
⇒ふすま【衾・被】
[漢]衾🔗⭐🔉
衾 字形
〔衣(衤)部4画/10画/7448・6A50〕
〔音〕キン(漢)
〔訓〕ふすま
[意味]
かけぶとん。ふすま。「衾褥きんじょく・同衾」
〔衣(衤)部4画/10画/7448・6A50〕
〔音〕キン(漢)
〔訓〕ふすま
[意味]
かけぶとん。ふすま。「衾褥きんじょく・同衾」
広辞苑に「衾」で始まるの検索結果 1-6。