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すみのくら‐りょうい【角倉了以】‥レウ‥🔗🔉

すみのくら‐りょうい角倉了以‥レウ‥ 安土桃山・江戸初期の豪商・土木家。名は光好。洛西嵯峨に住む。算数・地理を学び、安南・東京トンキンに朱印船(角倉船)を派遣して貿易を営む。嵯峨の大堰川おおいがわ・富士川・天竜川の水路を開き、また、京都に高瀬川を開削。(1554〜1614) ⇒すみのくら【角倉】

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