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かいなり‐がた【貝状形】カヒ‥🔗🔉

かいなり‐がた貝状形カヒ‥ 貝のような形の笄こうがい。江戸城では、三の間以上の奥女中が用いた。 ⇒かい‐なり【貝状】 ○腕を返すかいなをかえす 相撲で、相手の脇の下に差し入れた腕の肘ひじを上へ上げ、相手にまわしを取らせないようにする。 ⇒かいな【腕・肱】

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