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みやこ‐の‐にしき【都の錦】🔗🔉

みやこ‐の‐にしき都の錦】 江戸中期の浮世草子作者。本名、宍戸与一。字は光風。別号、梅薗堂など。西沢一風の後援を得て文壇に登場。作は西鶴批判で有名な「元禄大平記」のほか、「風流神代巻」など。(1675〜 )

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