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○食指が動くしょくしがうごく🔗⭐🔉
○食指が動くしょくしがうごく
[左伝宣公4年](鄭の子公が食指の動いたのを見て、御馳走になる前兆と言った故事から)食欲が起こる。転じて、物事を求める心が起こる。
⇒しょく‐し【食指】
しょくじ‐き【植字機】
植字作業をする機械。モノタイプ・ライノタイプなどの活字鋳植機と、写真植字機・コンピューター組版機のように活字を使用しないものとがある。
⇒しょく‐じ【植字】
しょくじ‐じっけん【食餌実験】
特にある物質を加えた、または欠いた食餌を動物に与えて、その成分の栄養作用をしらべ、代謝経路の研究をする実験。
⇒しょく‐じ【食餌】
しょくし‐ないしんのう【式子内親王】‥ワウ
鎌倉初期の歌人。後白河天皇の第3皇女。賀茂斎院。准三后。のち出家。宮内卿・俊成女と並び称される。大炊御門おおいみかど斎院。大炊殿。萱かやの斎院。家集「式子内親王集」。しきしないしんのう。( 〜1201)
しょく‐しゃ【属車】
天子に随従する臣下の乗る車。そえぐるま。副車。
しょく‐しゃ【属者】
①[史記項羽本紀]つき従う者。
②[漢書李尋伝]このごろ。昨今。近時。頃者けいしゃ。
しょく‐しゃ【職者】
故実をよく知っている人。有職ゆうそくの人。古今著聞集3「―のし給ふことなれば」
ジョクジャカルタ【Jokjakarta; Jogjakarta】
インドネシア、ジャワ島中部の都市。古くからヒンドゥー‐ジャワ文化の中心地。北西郊外にボロブドゥール遺跡がある。人口39万2千(2003)。ヨクジャカルタ。
しょく‐しゅ【触手】
各種の無脊椎動物の、主に口の付近にある、細長くて活発に運動する突起。先端に感覚細胞が多く、いろいろな刺激を感受し、食物を捕らえる用を兼ねる。ウズムシ・イソギンチャク・ゴカイ・ナマコなどに見られる。
⇒しょくしゅ‐どうぶつ【触手動物】
⇒触手が動く
⇒触手を伸ばす
しょく‐しゅ【触鬚】
クモ・魚類などの動物の口のまわりにあるひげ。触覚・嗅覚などをつかさどる。口肢。触肢。
しょく‐しゅ【職種】
職業や職務の種類。もと、同一種の多能型熟練労働者が行なった広い仕事の範囲。旋盤・鋳型・板金など。職種から職務への仕事範囲の細分化の結果、転じて、類似の職務群をもいう。
⇒しょくしゅべつ‐ちんぎん【職種別賃金】
しょく‐じゅ【植樹】
樹木を植えること。「記念に―する」
⇒しょくじゅ‐ぞうりん【植樹造林】
じょく‐しゅ【濁酒】ヂヨク‥
⇒だくしゅ。〈伊呂波字類抄〉
しょく‐じゅう【職住】‥ヂユウ
職場と住居。「―近接」
⇒しょくじゅう‐いったい【職住一体】
⇒しょくじゅう‐ぶんり【職住分離】
しょくじゅう‐いったい【職住一体】‥ヂユウ‥
職場と住居とが同一のところにあること。
⇒しょく‐じゅう【職住】
しょくしゅういわかしゅう【続拾遺和歌集】‥シフヰ‥シフ
勅撰和歌集。二十一代集の一つ。20巻。亀山上皇の院宣により、1278年(弘安1)藤原(二条)為氏が撰進。
しょく‐しゅうかん【食習慣】‥シフクワン
日常の食事に関する習慣。
しょくじゅう‐ぶんり【職住分離】‥ヂユウ‥
職場と住居とを、それぞれの機能を保つために分離すること。
⇒しょく‐じゅう【職住】
広辞苑に「食指動」で始まるの検索結果 1-1。