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ほねおり‐ぞん【骨折り損】‥ヲリ‥🔗🔉

ほねおり‐ぞん骨折り損‥ヲリ‥ 努力したことが無駄になること。 ⇒ほね‐おり【骨折り】 ○骨折り損の草臥儲けほねおりぞんのくたびれもうけ 労力を費やしたのに効果がなく、疲れだけが残ること。 ⇒ほね‐おり【骨折り】

○骨折り損の草臥儲けほねおりぞんのくたびれもうけ🔗🔉

○骨折り損の草臥儲けほねおりぞんのくたびれもうけ 労力を費やしたのに効果がなく、疲れだけが残ること。 ⇒ほね‐おり【骨折り】 ほね‐お・る骨折る‥ヲル 〔自五〕 ①精を出してはたらく。 ②尽力する。努力する。「就職の斡旋に―・る」 ほね‐おれ骨折れ‥ヲレ 骨の折れること。苦労。狂言、末広がり「やれやれ―や」 ほね‐おろし骨降ろし】 二十日はつか正月のこと。骨正月。 ほね‐がい骨貝‥ガヒ アッキガイ科の巻貝。全長約10センチメートル。殻表に長いとげが生え、一見、魚の骨を思わせる。日本中部以南の浅海に産する。 ほねがい

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