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こう‐とう【高踏】カウタフ🔗⭐🔉
こう‐とう【高踏】カウタフ
地位・名利などに執着せず、世俗をぬけ出て気高く身を処すること。「―主義」
⇒こうとう‐てき【高踏的】
⇒こうとう‐は【高踏派】
こうとう‐てき【高踏的】カウタフ‥🔗⭐🔉
こうとう‐てき【高踏的】カウタフ‥
①世俗を離れて気高く身を保っているさま。
②ひとりよがりで尊大なさま。
⇒こう‐とう【高踏】
こうとう‐は【高踏派】カウタフ‥🔗⭐🔉
こうとう‐は【高踏派】カウタフ‥
(Parnassiens フランス)フランス19世紀後半の唯美主義的な詩人の一派。実証主義の影響を受け、ロマン主義に反対、感情を抑制し、客観的な形象を端正な詩形で表そうとした。ゴーチエ・ルコント=ド=リールらを中心とする。パルナシアン。
⇒こう‐とう【高踏】
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