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エンジニア【engineer】🔗⭐🔉
エンジニア【engineer】
①機械・土木などの技師。技術者。
②機関士。
エンジニアリング【engineering】🔗⭐🔉
エンジニアリング【engineering】
工学。工学技術。
⇒エンジニアリング‐プラスチック【engineering plastics】
エンジニアリング‐プラスチック【engineering plastics】🔗⭐🔉
エンジニアリング‐プラスチック【engineering plastics】
すぐれた機械的強度・耐摩耗性・耐熱性をもち、機械部品・自動車部品・電気部品・住宅用材などに用いられる工業用プラスチック。ポリアミド(ナイロンなど)・ポリカーボネート・ポリオキシメチレンなど。通称エン‐プラ。
⇒エンジニアリング【engineering】
エンジン【engine】🔗⭐🔉
エンジン‐オイル【engine oil】🔗⭐🔉
エンジン‐オイル【engine oil】
エンジン内部を潤滑にしたり冷却したりするための油。
⇒エンジン【engine】
○エンジンがかかるエンジンがかかる
本調子になる。調子が出る。「仕事に―」
⇒エンジン【engine】
エンジン‐トラブル【engine trouble】🔗⭐🔉
エンジン‐トラブル【engine trouble】
エンジンの故障。
⇒エンジン【engine】
エンジン‐ナセル【engine nacelle】🔗⭐🔉
エンジン‐ナセル【engine nacelle】
飛行機のエンジン及びそれに付随する補機などを収めるためのナセル。
⇒エンジン【engine】
エンジン‐ブレーキ【engine brake】🔗⭐🔉
エンジン‐ブレーキ【engine brake】
自動車の運転で、アクセル‐ペダルを放したとき、エンジンの圧縮抵抗やピストンの重みなどで加わる制動作用。
⇒エンジン【engine】
き‐かん【機関】‥クワン🔗⭐🔉
き‐かん【機関】‥クワン
①[漢書芸文志]活動の装置をそなえたもの。しかけのある器械。からくり。
②はたらきのかなめ。正法眼蔵行持下「仏照ことに仏法の―をしらず」
③(organ)個人または団体がその目的を達する手段として設ける組織。「執行―」「金融―」「交通―」「天皇―説」
④(engine)火力・電力・水力などのエネルギーを機械的エネルギーに変換して他へ送る機械装置。蒸気機関・内燃機関・水力機関などの総称。
⇒きかん‐いにんじむ【機関委任事務】
⇒きかん‐く【機関区】
⇒きかん‐し【機関士】
⇒きかん‐し【機関紙・機関誌】
⇒きかん‐しつ【機関室】
⇒きかん‐しゃ【機関車】
⇒きかん‐じゅう【機関銃】
⇒きかん‐そしょう【機関訴訟】
⇒きかん‐とうしか【機関投資家】
⇒きかん‐ほう【機関砲】
こう‐がく【工学】🔗⭐🔉
こう‐がく【工学】
(engineering)基礎科学を工業生産に応用して生産力を向上させるための応用的科学技術の総称。古くは専ら兵器の製作および取扱いの方法を指す意味に用いたが、のち土木工学を、さらに現在では物質・エネルギー・情報などにかかわる広い範囲を含む。
広辞苑に「engine」で始まるの検索結果 1-10。