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アンプレショニスム【impressionnisme フランス】🔗⭐🔉
アンプレショニスム【impressionnisme フランス】
(→)印象主義。
いん‐しょう【印象】‥シヤウ🔗⭐🔉
いん‐しょう【印象】‥シヤウ
(impression)
①強く感じて心に残ったもの。感銘。「―が強い」「よい―を与える」
②〔美〕対象が人間の精神に与えるすべての効果。
⇒いんしょう‐けいせい【印象形成】
⇒いんしょう‐しゅぎ【印象主義】
⇒いんしょう‐そうさ【印象操作】
⇒いんしょう‐づ・ける【印象付ける】
⇒いんしょう‐てき【印象的】
⇒いんしょう‐は【印象派】
⇒いんしょう‐ひひょう【印象批評】
いんしょう‐しゅぎ【印象主義】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
いんしょう‐しゅぎ【印象主義】‥シヤウ‥
(impressionnisme フランス)1860年代フランスで起こった絵画を中心とする芸術運動。官展に対抗する画家たちが写実主義を継承しながら自然の変化をより正確に捉えようと、対象の輪郭線も固有色も否定し、筆触のアラベスクのような画面を作り出した。1874年出展のモネの絵の題名「印象―日の出」に由来する名でマネ・ドガ・シスレー・ルノワールらが代表者。彫刻・音楽・文学批評などの面にも広がる。日本の画界にも大きな影響を与えた。→後期印象主義。
⇒いん‐しょう【印象】
いんしょう‐は【印象派】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
いんしょう‐は【印象派】‥シヤウ‥
(impressionnistes フランス)印象主義を奉ずる芸術家の一派。
⇒いん‐しょう【印象】
インプレッショニズム【impressionism】🔗⭐🔉
インプレッショニズム【impressionism】
印象主義。
インプレッション【impression】🔗⭐🔉
インプレッション【impression】
印象。「ファースト‐―」
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