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アイ‐アール【IR】🔗⭐🔉
アイ‐アール【IR】
①(information retrieval)(→)情報検索。
②(investors relations)企業経営者が円滑な資金運営を図るために、投資判断に必要な情報を株主や投資家に提供する広報活動。
アイ‐シー‐ティー【ICT】🔗⭐🔉
アイ‐シー‐ティー【ICT】
(information and communications technology)情報通信技術。日本ではITと呼ばれることが多い。
アイ‐ティー【IT】🔗⭐🔉
アイ‐ティー【IT】
(information technology)情報技術。
アイ‐ピー【IP】🔗⭐🔉
アイ‐ピー【IP】
①(information provider)ネットワークを介して情報を提供する企業や団体。
②(internet protocol)プロトコル3の一種。パケット交換方式でデータを転送するためのもの。米国国防総省の実験ネットワークのために開発された。
⇒アイピー‐アドレス【IPアドレス】
⇒アイピー‐でんわ【IP電話】
アンフォルメル【informel フランス】🔗⭐🔉
アンフォルメル【informel フランス】
(不定形の意)第二次大戦後、フランスを中心に興った絵画運動。再現的な形象を否定して、混沌のなかに画面の無秩序を求めた。フォートリエ・デュビュッフェ・ヴォルス(Wols1913〜1951)らを源流とし、批評家ミシェル=タピエ(M. Tapié1909〜1987)が主唱。アメリカの抽象表現主義に対応。
インフォーマル【informal】🔗⭐🔉
インフォーマル【informal】
非公式なさま。形式ばらないさま。「―な会合」
インフォーマント【informant】🔗⭐🔉
インフォーマント【informant】
言語資料提供者。発音や文例を提供する母語話者。
インフォームド‐コンセント【informed consent】🔗⭐🔉
インフォームド‐コンセント【informed consent】
医学的処置や治療に先立って、それを承諾し選択するのに必要な情報を医師から受ける権利。医療における人権尊重上重要な概念として各国に普及。
インフォメーション【information】🔗⭐🔉
インフォメーション【information】
①情報。報道。
②受付。案内所。
⇒インフォメーション‐サービス【information service】
インフォメーション‐サービス【information service】🔗⭐🔉
インフォメーション‐サービス【information service】
情報提供。情報案内所。
⇒インフォメーション【information】
じょう‐ほう【情報】ジヤウ‥🔗⭐🔉
じょう‐ほう【情報】ジヤウ‥
(information)
①あることがらについてのしらせ。「極秘―」
②判断を下したり行動を起こしたりするために必要な、種々の媒体を介しての知識。「―が不足している」
⇒じょうほう‐かがく【情報科学】
⇒じょうほうか‐しゃかい【情報化社会】
⇒じょうほう‐かでん【情報家電】
⇒じょうほう‐きかん【情報機関】
⇒じょうほう‐ぎじゅつ【情報技術】
⇒じょうほう‐きょく【情報局】
⇒じょうほう‐きろく‐し【情報記録紙】
⇒じょうほう‐げん【情報源】
⇒じょうほう‐けんさく【情報検索】
⇒じょうほうこうかい‐こじんじょうほう‐ほご‐しんさかい【情報公開‐個人情報保護審査会】
⇒じょうほう‐こうかい‐せいど【情報公開制度】
⇒じょうほう‐こうかい‐ほう【情報公開法】
⇒じょうほう‐コンセント【情報コンセント】
⇒じょうほう‐さんぎょう【情報産業】
⇒じょうほう‐し【情報誌】
⇒じょうほう‐しょり【情報処理】
⇒じょうほうしょり‐しんりがく【情報処理心理学】
⇒じょうほう‐そうさ【情報操作】
⇒じょうほう‐つう【情報通】
⇒じょうほう‐ていきょう【情報提供】
⇒じょうほう‐の‐ひたいしょうせい【情報の非対称性】
⇒じょうほう‐もう【情報網】
⇒じょうほう‐りろん【情報理論】
⇒じょうほう‐りんり【情報倫理】
じょうほう‐ぎじゅつ【情報技術】ジヤウ‥🔗⭐🔉
じょうほう‐ぎじゅつ【情報技術】ジヤウ‥
(information technology)コンピューターや通信など情報を扱う工学およびその社会的応用に関する技術の総称。IT
⇒じょう‐ほう【情報】
じょうほう‐けんさく【情報検索】ジヤウ‥🔗⭐🔉
じょうほう‐けんさく【情報検索】ジヤウ‥
(information retrieval)大量のデータあるいは分析結果を必要に応じて取り出すこと。IR
⇒じょう‐ほう【情報】
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