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グリューネヴァルト【Matthias Grünewald】🔗🔉

グリューネヴァルトMatthias Grünewald】 (本名Mathis Gothardt Neithardt)ドイツ、ルネサンスの画家。マインツの大司教に仕える。20世紀に入りその内観的画風が再評価される。代表作「イーゼンハイム祭壇画」など。(1470頃〜1528)

すう‐がく【数学】🔗🔉

すう‐がく数学】 ①(mathematics)数量および空間に関して研究する学問。代数学・幾何学・解析学(微分学・積分学およびその他の諸分科)、ならびにそれらの応用などを含む。泉鏡花、三之巻「強ゐてまた―教うる私塾に塾生とはなれりしかど」 ②数についての学問。すなわち今の算術(arithmetic)。中国の「数学啓蒙」(1853年刊)以来、日本でも明治10年代まで、この意味に用いたことが多い。 ⇒すうがく‐オリンピック【数学オリンピック】 ⇒すうがく‐きそろん【数学基礎論】 ⇒すうがくてき‐きのうほう【数学的帰納法】 ⇒すうがくてき‐ろんりがく【数学的論理学】

すうり‐けいかくほう【数理計画法】‥クワクハフ🔗🔉

すうり‐けいかくほう数理計画法‥クワクハフ (mathematical programming)ある制約条件のもとで、目的とする量や関数を最大または最小にする条件を求める数学的方法。線形計画法・非線形計画法・動的計画法など。 ⇒すう‐り【数理】

すうり‐ろんりがく【数理論理学】🔗🔉

すうり‐ろんりがく数理論理学】 (mathematic logics)論理学の数学的記号化により形式的完成をもたらしたブールやフレーゲの記号論理学。 ⇒すう‐り【数理】

マトゥラー【Mathurā 梵】🔗🔉

マトゥラーMathurā 梵】 インド北部、ウッタル‐プラデシュ州の古都。古くからヒンドゥー教の聖地、仏教・ジャイナ教の拠点として栄える。古代造形美術の中心地で、2世紀初めには純インド様式の仏像が造られた。マトゥーラ。秣羅。摩頭羅。

レニエ【Mathurin Régnier】🔗🔉

レニエMathurin Régnier】 フランスの詩人。主著「諷刺詩集」。(1573〜1613)

🄰MathML🔗🔉

MathML(マスエムエル) [Mathematical Markup Language]XMLをベースにした数式記述言語.

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