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しょう‐がいねん【小概念】セウ‥🔗⭐🔉
しょう‐がいねん【小概念】セウ‥
(minor concept)三段論法において、結論の主語となる概念。
しょうすう‐かぶぬし‐もちぶん【少数株主持分】セウ‥🔗⭐🔉
しょうすう‐かぶぬし‐もちぶん【少数株主持分】セウ‥
(minority interest)企業会計で、子会社の資本勘定のうち、親会社以外の株主に帰属する部分。100パーセント子会社でない場合に生じる、連結財務諸表に固有の項目。
⇒しょう‐すう【少数】
しょうすう‐は【少数派】セウ‥🔗⭐🔉
しょうすう‐は【少数派】セウ‥
(minority)参加者や支持者の少ない方の一派。↔多数派。
⇒しょう‐すう【少数】
しょう‐ぜんてい【小前提】セウ‥🔗⭐🔉
しょう‐ぜんてい【小前提】セウ‥
〔論〕(minor premise)三段論法で小概念を含む前提。→定言的三段論法
たん‐おんかい【短音階】🔗⭐🔉
たん‐おんかい【短音階】
(minor scale)全音階の一種。主音と第3音との間が短3度をなす音階。第2音と第3音、第5音と第6音との間が半音でその他の音間は全音をなし、ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラの階名で表される自然的短音階を基本とする。自然的短音階の第7音を半音高めた和声的短音階と、上行のみ第6・7音を半音高めた旋律的短音階とがある。一般に荘重・悲哀・感傷・深刻味などを表すのに適する。短旋法。↔長音階
たん‐ちょう【短調】‥テウ🔗⭐🔉
たん‐ちょう【短調】‥テウ
〔音〕(minor イギリス・Moll ドイツ)短音階による調子。↔長調
マイナー【minor】🔗⭐🔉
マイナー【minor】
①小さいさま。重要でないさま。「―な小説家」
②〔音〕短調。マイナー‐キー(minor key)の略。
↔メジャー。
⇒マイナー‐チェンジ【minor change】
⇒マイナー‐リーグ【Minor League】
マイナー‐チェンジ【minor change】🔗⭐🔉
マイナー‐チェンジ【minor change】
小さな手直し。自動車などで、部分的なモデル‐チェンジ。
⇒マイナー【minor】
マイナー‐リーグ【Minor League】🔗⭐🔉
マイナー‐リーグ【Minor League】
大リーグの下位にあるリーグの総称。AAA・AA・A・ルーキー‐リーグの4階級がある。小リーグ。
⇒マイナー【minor】
マイノリティー【minority】🔗⭐🔉
マイノリティー【minority】
少数派。少数民族。↔マジョリティー
ミノルカ【Minorca】🔗⭐🔉
ミノルカ【Minorca】
①地中海西部、バレアレス諸島中の島。スペイン領。中心都市マオン。メノルカ島。
②鶏の一品種。ミノルカ島原産の卵用種。大形で、普通黒色、冠は大きく、多くは脚も黒い。卵は白くて大きい。
○実るほど頭の下がる稲穂かなみのるほどあたまのさがるいなほかな
学識や徳行が深まると、その人柄や態度が謙虚になることにたとえる。実るほど頭こうべを垂たるる稲穂かな。
⇒み‐の・る【実る・稔る】
広辞苑に「minor」で始まるの検索結果 1-11。