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かいき‐しょく【皆既食・皆既蝕】🔗🔉

かいき‐しょく皆既食・皆既蝕】 (total eclipse)(→)皆既日食または(→)皆既月食に同じ。↔部分食。 ⇒かい‐き【皆既】

ぎょかく‐どりょく‐かのう‐りょう【漁獲努力可能量】‥クワク‥リヤウ🔗🔉

ぎょかく‐どりょく‐かのう‐りょう漁獲努力可能量‥クワク‥リヤウ (total allowable effort)漁業管理のために設定された、許容される操業日数や操業隻数などの条件。TAE ⇒ぎょ‐かく【漁獲】

し‐の‐ぶとう【死の舞踏】‥タフ🔗🔉

し‐の‐ぶとう死の舞踏‥タフ 〔美〕(Totentanz ドイツ・danse macabre フランス)死を象徴する骸骨が、人々を巻き込んで踊る図像。中世末から近世初期にかけてヨーロッパ各地に広まった。ホルバインの木版画集が著名。

ぜんたい‐しゅぎ【全体主義】🔗🔉

ぜんたい‐しゅぎ全体主義】 (totalitarianism)個人に対する全体(国家・民族)の絶対的優位の主張のもとに諸集団を一元的に組み替え、諸個人を全体の目標に総動員する思想および体制。 ⇒ぜん‐たい【全体】

トータル【total】🔗🔉

トータルtotal】 ①合計。総計。総額。 ②全体的。総合的。「―に考える」

トーテミズム【totemism】🔗🔉

トーテミズムtotemism】 親族集団をそれぞれ特定の自然物(トーテム)と象徴的に同定することによって社会の構成単位として明瞭に識別される社会認識の様式。トーテムに対する儀礼やタブーの遵守が個人の社会認知の機会として重視される。→トーテム

トーテム【totem】🔗🔉

トーテムtotem】 社会の構成単位となっている親族集団が神話的な過去において神秘的・象徴的な関係で結びつけられている自然界の事物。主として動物・植物が当てられ、集団の祖先と同定されることも多い。→トーテミズム→トーテム‐ポール⇒トーテム‐ポール【totem pole】

トーテム‐ポール【totem pole】🔗🔉

トーテム‐ポールtotem pole】 北アメリカ北西海岸の先住民の間で、自集団の神話的起源をトーテム動物などの彫刻によって標示した柱状のもの。家屋や集会所の門前あるいは墓前に立てる。 トーテム-ポール ⇒トーテム【totem】

トート‐バッグ【tote bag】🔗🔉

トート‐バッグtote bag】 (トートは持ち運ぶ意)大きな角型の手提げバッグ。

トトカルチョ【totocalcio イタリア】🔗🔉

トトカルチョtotocalcio イタリア】 プロ‐サッカー競技で、その勝敗を予想して行う賭博とばく

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