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広辞苑の検索結果 (8)

ちょう‐しん【長身】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐しん長身チヤウ‥ 背が高いこと。長躯。

ちょう‐しん【長針】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐しん長針チヤウ‥ 時計の長い方の針。分針ふんしん。長剣。↔短針

ちょう‐しん【彫心】テウ‥🔗🔉

ちょう‐しん彫心テウ‥ 心にほりきざむこと。心にしみこむほど苦心すること。 ⇒ちょうしん‐るこつ【彫心鏤骨】

ちょう‐しん【釣針】テウ‥🔗🔉

ちょう‐しん釣針テウ‥ 魚釣りに用いる針。つりばり。

ちょう‐しん【朝臣】テウ‥🔗🔉

ちょう‐しん朝臣テウ‥ 朝廷に仕える臣。廷臣。

ちょう‐しん【調進】テウ‥🔗🔉

ちょう‐しん調進テウ‥ ととのえ納めること。注文品をととのえて届けること。調達。 ⇒ちょうしん‐し【調進使】

ちょう‐しん【聴診】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐しん聴診チヤウ‥ 患者の体内に起こる音響、主として呼吸音・胸膜音・心音・動静脈音などを聴取してこれを診断の手段とすること。 ⇒ちょうしん‐き【聴診器】

ちょう‐しん【寵臣】🔗🔉

ちょう‐しん寵臣】 気に入りのけらい。

大辞林の検索結果 (10)

ちょう-しん【長身】🔗🔉

ちょう-しん チヤウ― [0] 【長身】 背丈の高いこと。長躯。 ⇔短身

ちょう-しん【長針】🔗🔉

ちょう-しん チヤウ― [0] 【長針】 時計の長い方の,分(フン)を示す針。分針。 ⇔短針

ちょう-しん【彫心】🔗🔉

ちょう-しん テウ― [0] 【彫心】 心に彫りつけること。心にしみこむほど苦心すること。

ちょう-しん【朝臣】🔗🔉

ちょう-しん テウ― [0] 【朝臣】 朝廷に仕える臣。

ちょう-しん【調進】🔗🔉

ちょう-しん テウ― [0] 【調進】 (名)スル 注文品をととのえ届けること。調達。「取敢(トリア)へず草根木皮の煎薬を―したるは/福翁百話(諭吉)」

ちょう-しん【聴診】🔗🔉

ちょう-しん チヤウ― [0] 【聴診】 (名)スル 体内に発する音を聴きとり診断をすること。心音・呼吸音・胸膜音・腸音などが対象となる。「胎児の心音を―する」

ちょう-しん【寵臣】🔗🔉

ちょう-しん [0] 【寵臣】 気に入りの家来。寵愛の深い家臣。

ちょうしん【長身の】(和英)🔗🔉

ちょうしん【長身の】 tall;→英和 high in stature.

ちょうしん【長針】(和英)🔗🔉

ちょうしん【長針】 the long[minute]hand.

ちょうしん【聴診】(和英)🔗🔉

ちょうしん【聴診】 《医》auscultation.→英和 聴診器a stethoscope.→英和

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