複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (15)
ちょう‐しん【長身】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しん【長身】チヤウ‥
背が高いこと。長躯。
ちょう‐しん【長針】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しん【長針】チヤウ‥
時計の長い方の針。分針ふんしん。長剣。↔短針
ちょう‐しん【彫心】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しん【彫心】テウ‥
心にほりきざむこと。心にしみこむほど苦心すること。
⇒ちょうしん‐るこつ【彫心鏤骨】
ちょう‐しん【釣針】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しん【釣針】テウ‥
魚釣りに用いる針。つりばり。
ちょう‐しん【朝臣】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しん【朝臣】テウ‥
朝廷に仕える臣。廷臣。
ちょう‐しん【調進】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しん【調進】テウ‥
ととのえ納めること。注文品をととのえて届けること。調達。
⇒ちょうしん‐し【調進使】
ちょう‐しん【聴診】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しん【聴診】チヤウ‥
患者の体内に起こる音響、主として呼吸音・胸膜音・心音・動静脈音などを聴取してこれを診断の手段とすること。
⇒ちょうしん‐き【聴診器】
ちょう‐しん【寵臣】🔗⭐🔉
ちょう‐しん【寵臣】
気に入りのけらい。
ちょうしん‐き【聴診器】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょうしん‐き【聴診器】チヤウ‥
医師が聴診の際に用いる器具。1819年フランスの医者ラエネック(R. T. H. Laennec1781〜1826)が児戯にヒントを得て、紙をまいて試用したのに始まり、日本には1847年(弘化4)オランダ人がもたらした。「―わが胸にあてしづやかに眼をとぢ物を思ふ冬の夜」(前田夕暮)
⇒ちょう‐しん【聴診】
ちょう‐しんけい【聴神経】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しんけい【聴神経】チヤウ‥
内耳に達した音の刺激を脳に伝える知覚神経。第8脳神経である内耳神経の一部。内耳神経は橋きょうと延髄の境界から上根と下根をもって起こり、顔面神経とともに内耳孔から内耳道に入り、内耳道底で前庭神経と蝸牛神経に分かれる。後者が聴覚にあずかる。
ちょうしん‐し【調進使】テウ‥🔗⭐🔉
ちょうしん‐し【調進使】テウ‥
(→)貢調使に同じ。
⇒ちょう‐しん【調進】
ちょう‐しんせい【超新星】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しんせい【超新星】テウ‥
(supernova)星の進化の最終段階における大規模な爆発現象。一つの銀河に匹敵するほど明るくなることもある。大質量星が自らの重力を支えきれずに崩壊し爆発を起こす場合には、あとに中性子星かブラック‐ホールが残される。近接連星中の白色矮星わいせいの表面にもう一方の星のガスが降り積もった結果、星全体が核爆発を起こす場合もある。
超新星1987Aのリング
撮影:NASA/STScI
超新星1987A
撮影:Anglo-Australian Observatory,photograph by David Malin
超新星の残骸
撮影:Anglo-Australian Observatory,photograph by David Malin
⇒ちょうしんせい‐ざんがい【超新星残骸】
超新星1987A
撮影:Anglo-Australian Observatory,photograph by David Malin
超新星の残骸
撮影:Anglo-Australian Observatory,photograph by David Malin
⇒ちょうしんせい‐ざんがい【超新星残骸】
ちょうしんせい‐ざんがい【超新星残骸】テウ‥🔗⭐🔉
ちょうしんせい‐ざんがい【超新星残骸】テウ‥
超新星が爆発して星間物質と衝突した結果、形成される高温のガス雲。強い電波やX線を放出している。
⇒ちょう‐しんせい【超新星】
ちょう‐しんりがく【超心理学】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐しんりがく【超心理学】テウ‥
自然法則に合致しないと思われる精神現象を対象とする心理学の一分野。テレパシーまたはいわゆる第六感、念力、未来の現象の予知などを扱う。
ちょうしん‐るこつ【彫心鏤骨】テウ‥🔗⭐🔉
ちょうしん‐るこつ【彫心鏤骨】テウ‥
(心にきざみ骨にちりばめる意)苦心すること。詩文などを非常に骨を折り心を砕いてみがきあげること。
⇒ちょう‐しん【彫心】
大辞林の検索結果 (19)
ちょう-しん【長身】🔗⭐🔉
ちょう-しん チヤウ― [0] 【長身】
背丈の高いこと。長躯。
⇔短身
ちょうしん-そうく【長身痩躯】🔗⭐🔉
ちょうしん-そうく チヤウ― [5] 【長身痩躯】
背丈が高く,細くやせているからだ。
ちょう-しん【長針】🔗⭐🔉
ちょう-しん チヤウ― [0] 【長針】
時計の長い方の,分(フン)を示す針。分針。
⇔短針
ちょう-しん【彫心】🔗⭐🔉
ちょう-しん テウ― [0] 【彫心】
心に彫りつけること。心にしみこむほど苦心すること。
ちょうしん-るこつ【彫心鏤骨】🔗⭐🔉
ちょうしん-るこつ テウ― [0][5] 【彫心鏤骨】
〔心に彫りつけ骨に刻みこむ意〕
苦心して作り上げること。苦心して詩文を練ること。ちょうしんろうこつ。
ちょう-しん【朝臣】🔗⭐🔉
ちょう-しん テウ― [0] 【朝臣】
朝廷に仕える臣。
ちょう-しん【調進】🔗⭐🔉
ちょう-しん テウ― [0] 【調進】 (名)スル
注文品をととのえ届けること。調達。「取敢(トリア)へず草根木皮の煎薬を―したるは/福翁百話(諭吉)」
ちょうしん-し【調進使】🔗⭐🔉
ちょうしん-し テウ― [3] 【調進使】
⇒貢調使(コウチヨウシ)
ちょう-しん【聴診】🔗⭐🔉
ちょう-しん チヤウ― [0] 【聴診】 (名)スル
体内に発する音を聴きとり診断をすること。心音・呼吸音・胸膜音・腸音などが対象となる。「胎児の心音を―する」
ちょうしん-き【聴診器】🔗⭐🔉
ちょうしん-き チヤウ― [3] 【聴診器】
聴診するための器具。1816年フランスのラエネクが発明。現在では集音部から音をゴム管で導き両耳で聴く双耳型が多く用いられるが,他に胎児の心音を聴く木製管状のもの,集音部にマイクロホンをつけて電気的に増幅して聞くものなどある。
ちょう-しん【寵臣】🔗⭐🔉
ちょう-しん [0] 【寵臣】
気に入りの家来。寵愛の深い家臣。
ちょうしん-かふう【寵深花風】🔗⭐🔉
ちょうしん-かふう ―クワフウ 【寵深花風】
世阿弥の能楽用語。九位(キユウイ)の上三位の第二。幽玄で深く自由自在な芸。
→九位
ちょう-しんけい【聴神経】🔗⭐🔉
ちょう-しんけい チヤウ― [3] 【聴神経】
内耳より聴覚と平衡覚を脳に伝える感覚神経。内耳の聴器より発する蝸牛(カギユウ)神経と前庭や半規管より発する前庭神経とからなる。第八脳神経。内耳神経。
ちょう-しんせい【超新星】🔗⭐🔉
ちょう-しんせい テウ― [3] 【超新星】
恒星進化の最終段階で起こる爆発により,恒星が急激に新星の数千倍も輝き,その後ゆっくりと滅光していく現象。あとにブラック-ホールか中性子星が残ることがある。スーパーノバ。
ちょう-しんりがく【超心理学】🔗⭐🔉
ちょう-しんりがく テウ― [5] 【超心理学】
現在の科学的常識を超えた,透視・念力・テレパシー・予知などのサイ現象を,実証的・実験的に研究しようとする心理学の一分野。パラサイコロジー。
→ESP
ちょうしん【長身の】(和英)🔗⭐🔉
ちょうしん【長身の】
tall;→英和
high in stature.
ちょうしん【長針】(和英)🔗⭐🔉
ちょうしん【長針】
the long[minute]hand.
ちょうしんけい【聴神経】(和英)🔗⭐🔉
ちょうしんけい【聴神経】
the auditory nerve.
広辞苑+大辞林に「ちょうしん」で始まるの検索結果。