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広辞苑の検索結果 (2)

たて【建】🔗🔉

たて】 (取引用語)株式の信用取引や商品の先物さきもの取引で売買の契約をしたこと。「売―」「―玉ぎょく

[漢]建🔗🔉

 字形  筆順 〔廴部6画/9画/教育/2390・377A〕 〔音〕ケン(漢) コン(呉) 〔訓〕てる・つ (名)たけ [意味] ①設置する。うち立てる。きずく。「建設・建国・建立こんりゅう・創建・再建・封建」 ②上司に意見を申したてる。「建議・建策・建白書」 [解字] 会意。「聿」(=筆)+「」(=のばす)。筆をまっすぐにのばして立てる意。

大辞林の検索結果 (3)

たける【梟帥・建】🔗🔉

たける 【梟帥・建】 上代,勇猛な異種族の長の称。「出雲―が佩(ハ)ける太刀/古事記(中)」

たつ【建】🔗🔉

たつ [1] 【建】 暦注の十二直の一。種蒔き・柱立てなどに吉,船乗りなどに凶という日。

たて【建(て)】🔗🔉

たて [2] 【建(て)】 株の信用取引や商品の先物取引で,売買の契約をしたこと。「売り―」「買い―」「―玉(ギヨク)」

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