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広辞苑の検索結果 (1)
げん‐がっき【弦楽器・絃楽器】‥ガク‥🔗⭐🔉
げん‐がっき【弦楽器・絃楽器】‥ガク‥
箏そう・琵琶・三味線・ハープ・バイオリン・ギターなどのように弦を張った楽器。擦弦・撥弦・打弦の3種の奏法がある。→楽器(表)
○喧嘩に被る笠はなしけんかにかぶるかさはなし
勝っても負けても喧嘩をしたら無傷ではすまないことをいう。
⇒けん‐か【喧嘩・諠譁】
○喧嘩に花が咲くけんかにはながさく
喧嘩がいっそう烈しくなる。
⇒けん‐か【喧嘩・諠譁】
○懸河の弁けんがのべん
早瀬の水の奔流するように、勢いよくよどみのない弁舌。「立板に水」も同意。
⇒けん‐が【懸河】
○喧嘩は降り物けんかはふりもの
喧嘩は雨や雪のようにいつ起こるかわからない。
⇒けん‐か【喧嘩・諠譁】
大辞林の検索結果 (1)
げん-がっき【弦楽器・絃楽器】🔗⭐🔉
げん-がっき ―ガクキ [3] 【弦楽器・絃楽器】
強く張った弦を振動源とし,その振動を共鳴胴で増幅して音を出す楽器。楽器学では弦鳴(ゲンメイ)楽器といい,弦と共鳴胴の位置関係によってリラ属・ハープ属・リュート属・チター属の四種に分ける。一般的には,撥弦(ハツゲン)楽器・擦弦楽器・打弦楽器という奏法による分類も多用される。
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