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広辞苑の検索結果 (3)
せん‐ぷう【旋風】🔗⭐🔉
せん‐ぷう【旋風】
①小規模な空気の旋回運動。地表が日射で強く加熱されて生ずる上昇気流が原因。つむじかぜ。つじかぜ。
②比喩的に、突発的に社会に与える動揺。「業界に―を巻き起こす」「―児」
⇒せんぷう‐よう【旋風葉】
つじ‐かぜ【旋風・辻風】🔗⭐🔉
つじ‐かぜ【旋風・辻風】
つむじかぜ。せんぷう。大鏡道長「俄かに―の吹きまつひて」
つむじ‐かぜ【旋風】🔗⭐🔉
つむじ‐かぜ【旋風】
渦のように巻いて吹き上がる風。旋風せんぷう。神功紀「飄風つむじかぜ忽ちに起りて」
⇒つむじ【旋毛】
大辞林の検索結果 (6)
せん-ぷう【旋風】🔗⭐🔉
せん-ぷう [0][3] 【旋風】
(1)激しく渦巻状に吹く風。竜巻よりも規模が小さい。通常,直径50メートル以内,寿命は数分程度。つむじかぜ。つじかぜ。
(2)突発的に生じて社会を揺り動かす事件。「―を巻き起こす」
つじ-かぜ【旋風・辻風】🔗⭐🔉
つじ-かぜ 【旋風・辻風】
つむじ風。せんぷう。「中の御門京極のほどより大きなる―起りて/方丈記」
つむじ【旋風】🔗⭐🔉
つむじ [0] 【旋風】
〔「つむじ(旋毛)」と同源〕
「つむじかぜ」に同じ。
つむじ-かぜ【旋風】🔗⭐🔉
つむじ-かぜ [3] 【旋風】
渦を巻いて吹く強い風。つじかぜ。つむじ。せんぷう。
せんぷう【旋風】(和英)🔗⭐🔉
つむじかぜ【旋風】(和英)🔗⭐🔉
つむじかぜ【旋風】
⇒旋風(せんぷう).
広辞苑+大辞林に「旋風」で完全一致するの検索結果。