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広辞苑の検索結果 (1)
さん‐すう【算数】🔗⭐🔉
さん‐すう【算数】
①かぞえること。計算。「その数、―すべからず」
②江戸時代には数学と同義。明治時代には算術と同義。
③小学校の教科の一つ。数量や図形の基礎的知識・技能の習得や論理的思考力の育成などを目的とする。数学教育の小学校段階での名称。算術に代わり1941年から使用。
大辞林の検索結果 (2)
さん-すう【算数】🔗⭐🔉
さん-すう [3] 【算数】
(1)かぞえること。計算すること。また,損得などをはかること。「其の子肆孫店に至つては―す可からず/東京新繁昌記(撫松)」
(2)小学校の教科名。数学の初歩を教える。昭和16年,それまでの「算術」を改めたもの。
(3)「数学」に同じ。算学。
さんすう【算数】(和英)🔗⭐🔉
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