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広辞苑の検索結果 (5)

えっさ🔗🔉

えっさ 〔感〕 重い物を動かす時などの掛け声。また、調子をつけるはやし声。

えっ‐さい【悦哉・雀🔗🔉

えっ‐さい悦哉・雀】 〔動〕小形のタカの一種「つみ」の雄の俗称。

えっさっさ🔗🔉

えっさっさ 〔感〕 物をかついで走る時の掛け声。また、そうした気持を表すはやしことば。 ⇒えっさっさ‐ぶし【えっさっさ節】

えっさっさ‐ぶし【えっさっさ節】🔗🔉

えっさっさ‐ぶしえっさっさ節】 安政(1854〜1860)の頃、大坂で流行した一種の俗謡。また、岐阜県下呂市小坂町の盆踊り歌。 ⇒えっさっさ

えっさら‐おっさら🔗🔉

えっさら‐おっさら 大儀そうに歩いて行くさまにいう語。御苦労にも。わざわざ。えっちらおっちら。浮世風呂2「お弁当がおそいと宿まで取りに参りますわな。さうして―お師匠様へ持つてつてたべます」

大辞林の検索結果 (5)

えっさ🔗🔉

えっさ [1] (感) (1)力を入れて重い物を動かす時などに出すかけ声。 (2)調子を合わせて物事を行う時のかけ声。

えっ-さい【悦哉・雀🔗🔉

えっ-さい [0] 【悦哉・雀】 タカ目の鳥,ツミの雄の呼称。

えっさっさ🔗🔉

えっさっさ [1] (感) (1)力を入れる時のかけ声。「えっさ」より軽快な調子。 (2)歌の囃子詞(ハヤシコトバ)。

えっさっさ-ぶし【えっさっさ節】🔗🔉

えっさっさ-ぶし 【えっさっさ節】 安政(1854-1860)の頃,大坂で流行した俗謡の一。「えっさっさ」の囃子詞がはいる。同名の俗謡は天保(1830-1844)の頃にもあり,同じ囃子詞をはさんだ。

エッサ-デ-ケイロースJos Maria Ea de Queirs🔗🔉

エッサ-デ-ケイロース Jos Maria Ea de Queirs (1845-1900) ポルトガルの小説家・外交官。ポルトガル写実主義文学の最初の作品である「アマロ神父の犯罪」のほか,近親相姦を扱った「マイア家の人々」など。

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