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広辞苑の検索結果 (12)

テフ【TeX】🔗🔉

テフTeX】 文書整形・組版ソフトウェアの一種。アメリカの数学者クヌース(D. E. Knuth1938〜)が開発。表記が難しい数式や特殊記号を含む文書の編集・印刷に優れる。テック。テヒ。

て‐ふいご【手韛】🔗🔉

て‐ふいご手韛】 手で操作する小さいふいご。

て‐ふうきん【手風琴】🔗🔉

て‐ふうきん手風琴】 アコーディオンのこと。正岡子規、仰臥漫録「隣家ノ―聞ユ」

て‐ふき【手拭き】🔗🔉

て‐ふき手拭き】 手などをぬぐうための布または紙。

て‐ふだ【手札】🔗🔉

て‐ふだ手札】 ①なふだ。名刺。 ②トランプや花札などで、手に持っている札。 ③手札判・手札形の略。 ⇒てふだ‐がた【手札形】 ⇒てふだ‐がわり【手札代り】 ⇒てふだ‐ばん【手札判】

てふだ‐がた【手札形】🔗🔉

てふだ‐がた手札形(→)手札判に同じ。 ⇒て‐ふだ【手札】

てふだ‐がわり【手札代り】‥ガハリ🔗🔉

てふだ‐がわり手札代り‥ガハリ (手札の代りに過ぎないほどの品物の意)手土産などを差し出すときに謙遜していう語。名刺代り。 ⇒て‐ふだ【手札】

てふだ‐ばん【手札判】🔗🔉

てふだ‐ばん手札判】 写真感光材料の大きさの一つ。縦10.5センチメートル、横8センチメートル程度のものの慣習的な呼称。手札形。 ⇒て‐ふだ【手札】

テフラ【tephra】🔗🔉

テフラtephra】 (ギリシア語で灰の意から)火山灰・軽石など火山砕屑さいせつ物の総称。特に空中にふきとばされ降下して堆積した火砕物をいうことが多い。

てふり‐みず【手振り水】‥ミヅ🔗🔉

てふり‐みず手振り水‥ミヅ 濡れた手を拭かずに、手を振って水を切ること。禁忌とされる。

テフロン【Teflon】🔗🔉

テフロンTeflon】 フッ素樹脂の一つ。ポリテトラフルオロエチレン‐(CF‐CF‐の商標名。テトラフルオロエチレンCF=CFの重合により製する。耐熱性・耐薬品性・耐衝撃性にすぐれた合成樹脂。

🄰TEFL🔗🔉

TEFL(テフル) [teaching English as a foreign language]外国語としての英語教授法.

大辞林の検索結果 (13)

テフteff🔗🔉

テフ [1] teff イネ科の一年草。エチオピア原産。穀物として,エチオピア・インドで栽培。高さ0.3〜1.5メートル。穎果は長さ約1ミリメートルで,タンパク質に富む。粉にひいてパンにする。

テフTEX🔗🔉

テフ [1] TEX 文書整形プログラムの一。クヌース(Donald Ervin Knuth (1938- ))が開発。パブリック-ドメイン-ソフトウエアとして広く流通している。テック。

てふ🔗🔉

てふ (連語) ⇒ちょう(連語)

て-ふいご【手鞴】🔗🔉

て-ふいご [2] 【手鞴】 手で操作する小さいふいご。

て-ふうきん【手風琴】🔗🔉

て-ふうきん [2] 【手風琴】 アコーディオン。

て-ふき【手拭き】🔗🔉

て-ふき [3][0] 【手拭き】 手をふく布。

て-ふだ【手札】🔗🔉

て-ふだ [0] 【手札】 (1)名札(ナフダ)。名刺。 (2)「手札判(バン)」の略。 (3)トランプ・花札などで,各自が手に持っている札。

てふだ-がた【手札型】🔗🔉

てふだ-がた [0] 【手札型】 「手札判」に同じ。

てふだ-ばん【手札判】🔗🔉

てふだ-ばん [0] 【手札判】 写真の印画紙や乾板の大きさの一。縦105ミリメートル,横80ミリメートルほどのもの。手札型。手札。

テフラtephra🔗🔉

テフラ [1] tephra 火砕物のこと。テフラを鍵層に用いた火山灰編年学をテフロクロノロジー(tephrochronology)という。

テフロンTeflon🔗🔉

テフロン [1] Teflon フッ素樹脂の一つであるポリテトラフルオロエチレンの商標名。 →弗素(フツソ)樹脂

てふき【手拭き】(和英)🔗🔉

てふき【手拭き】 a towel;→英和 a handkerchief.→英和

てふだ【手札】(和英)🔗🔉

てふだ【手札】 a hand (トランプ).→英和 ‖手札形 a card-size photograph (写真).

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