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広辞苑の検索結果 (2)
とり‐で【砦・取出】🔗⭐🔉
とり‐で【砦・取出】
①昔、本城外の要所に設けた小規模な要塞。木柵をめぐらし、内に兵営を置く。出城でじろ。柵塁さくるい。
②要塞。
とりで【取手】🔗⭐🔉
とりで【取手】
茨城県南部、利根川北岸の市。水戸街道の宿駅、利根川水運の河港として発達。住宅団地の建設が著しい。人口11万1千。
大辞林の検索結果 (5)
とり-で【取り出】🔗⭐🔉
とり-で 【取り出】
始めたばかりであること。かけだし。しんまい。「力ばかりを自慢して,昨今―の男/浮世草子・二十不孝 5」
とり-で【砦・塁・寨】🔗⭐🔉
とり-で [0] 【砦・塁・寨】
(1)本城から離れて設けられた小さい城。規模の小さい城。
(2)外敵を防ぐために築造した建造物。要塞。
とりで【取手】🔗⭐🔉
とりで 【取手】
茨城県南部の市。近世は利根川の河港,水戸街道の宿場町。食品・機械などの工業が発達。住宅地化が著しい。
とり-てき【取的】🔗⭐🔉
とり-てき [0] 【取的】
最も地位の低い力士の通称。ふんどしかつぎ。
とりで【砦】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「とりで」で始まるの検索結果。