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広辞苑の検索結果 (8)
ほん‐しょう【本生】‥シヤウ🔗⭐🔉
ほん‐しょう【本生】‥シヤウ
〔仏〕(ホンジョウとも)ジャータカのこと。本生経。本生譚。
ほん‐しょう【本性】‥シヤウ🔗⭐🔉
ほん‐しょう【本性】‥シヤウ
(古くはホンジョウとも)
①生れつきの性質。本来の性格。天性。ほんせい。源氏物語真木柱「―はいと静かに心よくこめき給へる人の」。「―をあらわす」
②本心。正気しょうき。義経記7「程なく酒気さかけには―をただすものなれば」。日葡辞書「ホンシャウヲウシナウ」
ほん‐しょう【本省】‥シヤウ🔗⭐🔉
ほん‐しょう【本省】‥シヤウ
管下の官庁に対して、これを管轄する中央官庁。
ほん‐しょう【本証】🔗⭐🔉
ほん‐しょう【本証】
〔法〕挙証責任を負う当事者が、自己の主張する事実を証明するために提出する証拠ないしその証明活動。↔反証
ほん‐しょうがつ【本正月】‥シヤウグワツ🔗⭐🔉
ほん‐しょうがつ【本正月】‥シヤウグワツ
正月元日から7日まで。大正月。小正月こしょうがつ・返り正月などに対していう。
ほん‐しょうぎ【本将棋】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
ほん‐しょうぎ【本将棋】‥シヤウ‥
将棋のこと。回り将棋・挟み将棋などに対していう。
ほん‐しょうこきん【本証拠金】🔗⭐🔉
ほん‐しょうこきん【本証拠金】
(取引用語)新規の売買に対し、売買の成立に当たって取引所が徴収する証拠金。本敷ほんじき。
ほんしょう‐じん【本省人】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
ほんしょう‐じん【本省人】‥シヤウ‥
①中国で、自分の所属する省の人の称。
②明末から清代、主に福建と広東から台湾に移住した漢族の子孫。→外省人
大辞林の検索結果 (8)
ほん-しょう【本性】🔗⭐🔉
ほん-しょう ―シヤウ [1] 【本性】
〔古くは「ほんじょう」とも〕
(1)生まれつきの性質。本来の性質。「―を暴露する」「―を現す」
(2)正気。本心。「―ヲウシナウ/日葡」
ほん-しょう【本省】🔗⭐🔉
ほん-しょう ―シヤウ 【本省】
(1) [0][1]
管下の役所に対して,これを管轄する中央の省庁。
(2) [1]
この省。
ほん-しょう【本証】🔗⭐🔉
ほん-しょう [0] 【本証】
(1)訴訟法上,自分側が立証責任を負っている事実について,それを証明するために提出する証拠。
⇔反証
(2)〔仏〕 本来得られている仏の悟り。
ほん-しょうがつ【本正月】🔗⭐🔉
ほん-しょうがつ ―シヤウグワツ [3] 【本正月】
(1)一月一日から七日までの称。大正月。
(2)太陽暦の正月に対し,陰暦の正月。
ほんしょう-きょう【本生経】🔗⭐🔉
ほんしょう-きょう ホンシヤウキヤウ 【本生経】
〔梵 j
taka〕
釈迦が前世にまだ修行者であった頃の説話をまとめたもの。十二部経の一。本生譚。ジャータカ。
taka〕
釈迦が前世にまだ修行者であった頃の説話をまとめたもの。十二部経の一。本生譚。ジャータカ。
ほん-しょうこきん【本証拠金】🔗⭐🔉
ほん-しょうこきん [5][0] 【本証拠金】
取引所における売買取引に対し,その成立ごとに取引所に納める証拠金。本証。本敷。
ほんしょう【本性】(和英)🔗⭐🔉
ほんしょう【本性】
one's nature.〜を現わす reveal oneself.
ほんしょう【本省】(和英)🔗⭐🔉
ほんしょう【本省】
the head office.
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