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広辞苑の検索結果 (2)
ぼく‐とつ【木訥・朴訥】🔗⭐🔉
ぼく‐とつ【木訥・朴訥】
[論語子路「子曰く、剛毅木訥仁に近し」]質朴で無口なこと。無骨で飾りけのないこと。「―な青年」
ぼくとつ‐ぜんう【冒頓単于】🔗⭐🔉
ぼくとつ‐ぜんう【冒頓単于】
匈奴帝国の第2代の王。実質上の建国者。東胡・月氏を破り、漢に侵入、高祖の軍を破って、歳貢を約束させた。(在位前209〜前174)
大辞林の検索結果 (3)
ぼく-とつ【朴訥・木訥】🔗⭐🔉
ぼく-とつ [0] 【朴訥・木訥】 (名・形動)[文]ナリ
かざりけがなく話し下手な・こと(さま)。「―な人柄」「―な好人物」「剛毅―」「―とした話しぶり」
[派生] ――さ(名)
ぼくとつ-ぜんう【冒頓単于】🔗⭐🔉
ぼくとつ-ぜんう 【冒頓単于】
(?-前174) 匈奴(キヨウド)の第二代君主(在位 (前209-前174))。東胡・月氏を破り,全モンゴルを統一。漢の高祖劉邦と講和,公主を妃とし歳貢を約させた。さらに西域を支配して大帝国を建設。匈奴全盛期を現出。
ぼくとつ【朴訥】(和英)🔗⭐🔉
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