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広辞苑の検索結果 (5)
ぼっ‐と🔗⭐🔉
ぼっ‐と
〔副〕
①ぼんやりするさま。
②火の燃え立つさま。
③顔の赤くなるさま。
ぼっ‐とう【没頭】🔗⭐🔉
ぼっ‐とう【没頭】
何もかも忘れて、ある物事に熱中すること。その事に精神をつぎこむこと。はまりこむこと。没入。「研究に―する」
ぼっとしょ‐かみ【ぼっとしょ髪】🔗⭐🔉
ぼっとしょ‐かみ【ぼっとしょ髪】
乱れた頭髪。浄瑠璃、妹背山婦女庭訓「―言はねど手足黒々と鍛冶屋のてこの衆」
ぼっとり🔗⭐🔉
ぼっとり
①女性のふっくらとして愛敬のあるさま。また、ういういしく愛敬のあるさま。
②谷水を利用して米などを搗つく装置。ばったり。
⇒ぼっとり‐もの【ぼっとり者】
ぼっとり‐もの【ぼっとり者】🔗⭐🔉
ぼっとり‐もの【ぼっとり者】
ふくよかで愛敬のある美人。また、ういういしい、愛敬のある女性。浄瑠璃、夏祭浪花鑑「花を飾るはこの家の娘、嫁入盛りの―と」
⇒ぼっとり
大辞林の検索結果 (6)
ぼっ-と🔗⭐🔉
ぼっ-と [0][1] (副)スル
(1)ぼんやりしたさま。ぼんやりと。ぼうっと。「―かすんだ風景」
(2)火が勢いよく燃えたつさま。また,その音を表す語。「炎が―燃え上がる」
ぼっ-とう【没頭】🔗⭐🔉
ぼっ-とう [0] 【没頭】 (名)スル
他の事をかえりみず,一つの事だけに熱中すること。「研究に―する」
ぼっとり🔗⭐🔉
ぼっとり [3] (副)スル
(多く「と」を伴って)
(1)ふっくらとして愛嬌のあるさま。あだめいて,美しいさま。「―した顔だち」「夫の友に挨拶するも,利発を鼻へ出さず―と見せかけ/浮世草子・好色敗毒散」
(2)重いものが静かに落ちるさま。「雪ガ―ト落チル/ヘボン」
ぼっとり-もの【ぼっとり者】🔗⭐🔉
ぼっとり-もの 【ぼっとり者】
ふっくらとして愛嬌のある美人。「李夫人といふ―の品者(シナモノ)のほめことばに/浮世草子・御前義経記」
ぼっと(和英)🔗⭐🔉
ぼっと
〜なる be dazed (呆然と);be fascinated (魅惑される).
ぼっとう【没頭】(和英)🔗⭐🔉
ぼっとう【没頭】
devotion.→英和
〜する be absorbed;devote oneself to.
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