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広辞苑の検索結果 (1)
さし‐はさ・む【挟む・差し挟む】🔗⭐🔉
さし‐はさ・む【挟む・差し挟む】
〔他五〕
①間に入れる。はさみこむ。さしこむ。源氏物語若菜下「(端書を)えよくも隠し給はで、御しとねの下に―・み給ひつ」。「口を―・む」
②転じて、ひそかに心にいだく。含む。多く、悪い思いをいだく意にいう。平家物語5「野心を―・んで朝威をほろぼさんとする輩」
大辞林の検索結果 (2)
さし-はさ・む【挟む】🔗⭐🔉
さし-はさ・む [4] 【挟む】 (動マ五[四])
(1)他人の話や考えに自分の言葉や考えを割り込ませる。「人の話に口を―・む」
(2)ある考えを心中にいだきもつ。「当局の発表に疑いを―・む」
(3)物の間にはさむ。「本にしおりを―・む」
さしはさむ【挟む】(和英)🔗⭐🔉
さしはさむ【挟む】
(1) insert;→英和
putbetween;raise.→英和
(2)[心に抱く]harbor;→英和
entertain.→英和
広辞苑+大辞林に「サシハサ」で始まるの検索結果。