複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (16)
じ‐よ【自余・爾余】🔗⭐🔉
じ‐よ【自余・爾余】
このほか。そのほか。それ以外。
⇒自余に混ぜず
じ‐よ【時余】🔗⭐🔉
じ‐よ【時余】
1時間あまり。
じ‐よう【自用】🔗⭐🔉
じ‐よう【自用】
①自分のために使用すること。
②他人の意見を用いず、自分の意見を勝手に行うこと。
③自分自身の用事。日葡辞書「ジヨウガゴザル」
⇒じよう‐しゃ【自用車】
じ‐よう【自養】‥ヤウ🔗⭐🔉
じ‐よう【侍養】‥ヤウ🔗⭐🔉
じ‐よう【侍養】‥ヤウ
[墨子兼愛下]そばにつき添い、世話をすること。
じ‐よう【時様】‥ヤウ🔗⭐🔉
じ‐よう【時様】‥ヤウ
その時代の流行の型。
じ‐よう【滋養】‥ヤウ🔗⭐🔉
じ‐よう【慈養】‥ヤウ🔗⭐🔉
じ‐よう【慈養】‥ヤウ
慈愛を以て養育すること。
じ‐よう【辞様】‥ヤウ🔗⭐🔉
じ‐よう【辞様】‥ヤウ
いいまわし。ことばづかい。詞姿。
じよう‐かんちょう【滋養灌腸】‥ヤウクワンチヤウ🔗⭐🔉
じよう‐かんちょう【滋養灌腸】‥ヤウクワンチヤウ
栄養液を肛門から注入し腸壁から吸収させること。口から食物を摂取することが困難な時、また、胃腸上部を完全に安静にする場合に用いる。
⇒じ‐よう【滋養】
じよう‐しゃ【自用車】🔗⭐🔉
じよう‐しゃ【自用車】
(主として明治後期に用いた語)自家用の人力車・自動車など。徳田秋声、二老婆「新建しんだちの宅うちは―まで抱込かかえこんだ某なにがし銀行の頭取で」
⇒じ‐よう【自用】
じよう‐とう【滋養糖】‥ヤウタウ🔗⭐🔉
じよう‐とう【滋養糖】‥ヤウタウ
一種の麦芽糖製剤で、澱粉を糊化しジアスターゼで糖化、濃縮・乾燥した粉末。消化不良や乳児の下痢治療などに用いた。
⇒じ‐よう【滋養】
じよう‐ぶん【滋養分】‥ヤウ‥🔗⭐🔉
じよう‐ぶん【滋養分】‥ヤウ‥
滋養となる成分。
⇒じ‐よう【滋養】
じ‐よく【耳翼】🔗⭐🔉
じ‐よく【耳翼】
みみたぶ。みみ。耳殻。
じ‐よこ【地緯】ヂ‥🔗⭐🔉
じ‐よこ【地緯】ヂ‥
⇒じぬき
○自余に混ぜずじよにこんぜず🔗⭐🔉
○自余に混ぜずじよにこんぜず
他人とはまぎれない。並々でない。天草本伊曾保物語「ある時じよにこんぜぬ二人の知音うち連れ立つて行く道で」
⇒じ‐よ【自余・爾余】
じょ‐にだん【序二段】
相撲の番付で、最下段(序の口)の一段上に記名される地位。また、その力士。
しょ‐にち【初日】
①初めての日。演劇・相撲などの興行の最初の日。しょじつ。↔千秋楽。
②相撲で、負け続けていた力士が初めて勝つこと。「やっと―を出す」
⇒しょにち‐カバー【初日カバー】
じょ‐にち【除日】ヂヨ‥
〔史〕(→)除刑日じょけいにちに同じ。
しょにち‐カバー【初日カバー】
新たに発行された切手を貼り発行日の消印を捺おした封筒。
⇒しょ‐にち【初日】
大辞林の検索結果 (14)
じ-よ【自余・爾余】🔗⭐🔉
じ-よ [1] 【自余・爾余】
それ以外。そのほか。「―は想像にまかせる」「松前―の藩兵も/近世紀聞(延房)」
じ-よ【時余】🔗⭐🔉
じ-よ [1] 【時余】
一時間あまり。「―に及ぶ会議」
しよう-もよう【仕様模様】🔗⭐🔉
しよう-もよう ―ヤウ―ヤウ 【仕様模様】
〔「仕様」に音の似た「模様」を続けて強めた語〕
方法。手段。「かか様がござるなら,―も有らう物/浄瑠璃・神霊矢口渡」
じ-よう【次葉】🔗⭐🔉
じ-よう ―エフ [1][0] 【次葉】
書類の次の紙。書物の次のページ。
じ-よう【自用】🔗⭐🔉
じ-よう [0] 【自用】 (名)スル
(1)自分のために用いること。「―の品」「他人の物を―する」
(2)自分自身の用事。私用。「―ガゴザル/日葡」
じ-よう【時様】🔗⭐🔉
じ-よう ―ヤウ [0][1] 【時様】
その時の流行の風俗。「―に凝つて銭を費す者あり/福翁百話(諭吉)」
じ-よう【滋養】🔗⭐🔉
じ-よう ―ヤウ [0] 【滋養】
身体の栄養となること。また,そのもの。
じよう-かんちょう【滋養浣腸】🔗⭐🔉
じよう-かんちょう ―ヤウクワンチヤウ [4] 【滋養浣腸】
栄養素を含む液体を,腸壁から吸収させるために肛門より注入すること。点滴による栄養補給が一般的となり,特殊な場合を除き,ほとんど行われていない。
じよう-ぶん【滋養分】🔗⭐🔉
じよう-ぶん ―ヤウ― [2] 【滋養分】
滋養となる成分。栄養素。
じ-よう【慈養】🔗⭐🔉
じ-よう ―ヤウ [0] 【慈養】
いつくしみ大切に育てること。
じよ【自余】(和英)🔗⭐🔉
じよう【滋養】(和英)🔗⭐🔉
じよう【滋養】
nourishment.→英和
⇒栄養.
広辞苑+大辞林に「ジヨ」で始まるの検索結果。