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いちや‐けんぎょう【一夜検校】‥ゲウ🔗🔉

いちや‐けんぎょう一夜検校‥ゲウ ①江戸時代、千両の金を納めて、にわかに検校になったもの。 ②転じて、にわかに富裕となること。また、その人。俄分限にわかぶげん⇒いち‐や【一夜】

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いちや-けんぎょう【一夜検校】🔗🔉

いちや-けんぎょう ―ゲウ [4] 【一夜検校】 (1)江戸時代,千両の金を官に納めて,普通の盲人から一挙に検校になった者。 (2)にわかに金持ちになること。また,その者。にわか分限(ブゲン)。「ちくら手くらの―/浄瑠璃・博多小女郎(上)」

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