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広辞苑の検索結果 (1)
さんしゅ‐の‐じんぎ【三種の神器】🔗⭐🔉
さんしゅ‐の‐じんぎ【三種の神器】
①皇位の標識として歴代の天皇が受け継いできたという三つの宝物。すなわち八咫鏡やたのかがみ・天叢雲剣あまのむらくものつるぎ・八尺瓊曲玉やさかにのまがたま。
②比喩的に、備えておきたい3種の高価で有用な物。1950年代に、テレビ・洗濯機・電気冷蔵庫を言ったことから広まった用法。
⇒さん‐しゅ【三種】
大辞林の検索結果 (2)
さんしゅ-のじんぎ【三種の神器】🔗⭐🔉
さんしゅ-のじんぎ [5] 【三種の神器】
(1)皇位のしるしとして伝えられている三つの宝物。八咫(ヤタ)の鏡・草薙(クサナギ)の剣(天叢雲(アマノムラクモ)の剣)・八尺瓊(ヤサカニ)の勾玉(マガタマ)。みくさのかんだから。みくさのたからもの。
(2)三種の代表的な必需品。
さんしゅのじんぎ【三種の神器】(和英)🔗⭐🔉
さんしゅのじんぎ【三種の神器】
the Three Sacred Treasures.
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