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広辞苑の検索結果 (1)

ふ‐ぐ‐たいてん【不倶戴天】🔗🔉

ふ‐ぐ‐たいてん不倶戴天】 [礼記曲礼上「父の讐あだは与ともに共ともに天を戴いただかず、兄弟の讐は兵に反かえらず、交遊の讐は、国を同じうせず」](共にこの世に生きてはいない意)命をかけても報復しなければやまないほど深く怨むこと。本来は、父の仇は必ず殺すべきであるという意。不同戴天。ぐふたいてん。「―の敵」

大辞林の検索結果 (1)

ふぐたいてん【不倶戴天】🔗🔉

ふぐたいてん [1] 【不倶戴天】 〔「礼記(曲礼上)」から。ともに天をいただくことはできない意〕 この世に共存できない,どうしても許せないと思うほど深く恨むこと。ぐふたいてん。「―の敵」

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