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広辞苑の検索結果 (2)
ふ‐あんない【不案内】🔗⭐🔉
ふ‐あんない【不案内】
(→)「ぶあんない」に同じ。
ぶ‐あんない【無案内・不案内】🔗⭐🔉
ぶ‐あんない【無案内・不案内】
①様子・勝手がわからないこと。狂言、今参「私は―でござる。こなたからござれ」
②その道に通じていないこと。心得のないこと。甲陽軍鑑5「男道無嗜にて、武辺―なり」。「書画には―だ」
⇒無案内に御座る
○無案内に御座るぶあんないにござる
初対面の挨拶語。狂言、八幡の前「(婿)心得た。―。(舅)初対面でおりやる」
⇒ぶ‐あんない【無案内・不案内】
大辞林の検索結果 (3)
ふ-あんない【不案内】🔗⭐🔉
ふ-あんない [2] 【不案内】 (名・形動)[文]ナリ
知識や心得がなくて,様子や事情がわからない・こと(さま)。「―の土地」「事情に―な人」「クラシック音楽はまるで―でして」
ぶ-あんない【無案内・不案内】🔗⭐🔉
ぶ-あんない [2] 【無案内・不案内】 (名・形動)[文]ナリ
「ふあんない(不案内)」に同じ。
ふあんない【不案内である】(和英)🔗⭐🔉
ふあんない【不案内である】
know nothing;be a stranger.→英和
広辞苑+大辞林に「不案内」で始まるの検索結果。