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かなまじりむすめせつよう【仮名文章娘節用】🔗🔉

かなまじりむすめせつよう仮名文章娘節用】 人情本。曲山人作。3編9冊。1831〜34年(天保2〜5)刊。小さん・金五郎の情事を中心として、武家生活における義理と人情の葛藤を述べる。 →文献資料[仮名文章娘節用]

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かなまじりむすめせつよう【仮名文章娘節用】🔗🔉

かなまじりむすめせつよう 【仮名文章娘節用】 人情本。三編九冊。曲山人作。1831〜34年刊。小さん・金五郎の悲恋物語。武家社会を舞台とし最後は小さんの自殺で終わる。

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