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広辞苑の検索結果 (1)
はくらく‐の‐いっこ【伯楽の一顧】🔗⭐🔉
はくらく‐の‐いっこ【伯楽の一顧】
[戦国策燕策](市場で売れなかった馬が、伯楽が1回ふりかえって見ただけで、10倍の売値になったという故事から)世間に埋もれていた人材が、名君によって見出されること。
⇒はくらく【伯楽】
大辞林の検索結果 (1)
はくらく=の一顧(イツコ)を得る🔗⭐🔉
――の一顧(イツコ)を得る
〔戦国策(燕策)〕
優れた人物の知遇を得て世に出る機会を得ることのたとえ。
〔馬が一向に売れないので伯楽に頼んで,立ち去り際にその馬を一度振り返ってもらったところ,その馬の値が一〇倍になったという故事による〕
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