複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (1)
しず‐の‐おだまき【倭文の苧環】シヅ‥ヲ‥🔗⭐🔉
しず‐の‐おだまき【倭文の苧環】シヅ‥ヲ‥
(シヅは奈良時代には清音)倭文しずを織るのに用いる苧環。多く、「いやし」「繰り」の序詞として用いられる。伊勢物語「いにしへの―くりかへしむかしを今になすよしもがな」
大辞林の検索結果 (1)
しず-の-おだまき【倭文の苧環】🔗⭐🔉
しず-の-おだまき シヅ―ヲダマキ 【倭文の苧環】
〔「しつのおだまき」とも〕
しずを織るのに使うおだまき。「繰り返し」「いやし」の序詞に用いることが多い。「いにしへの―繰り返し昔を今になすよしもがな/伊勢 32」
広辞苑+大辞林に「倭文の苧環」で始まるの検索結果。