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広辞苑の検索結果 (3)
しゃ‐きょう【写経】‥キヤウ🔗⭐🔉
しゃ‐きょう【写経】‥キヤウ
供養などのため、経文きょうもんを書写すること。また、その書写した経文。
⇒しゃきょう‐し【写経司】
⇒しゃきょう‐し【写経紙】
しゃきょう‐し【写経司】‥キヤウ‥🔗⭐🔉
しゃきょう‐し【写経司】‥キヤウ‥
奈良時代、官で写経をさせるために設けた役所。写経所。
⇒しゃ‐きょう【写経】
しゃきょう‐し【写経紙】‥キヤウ‥🔗⭐🔉
しゃきょう‐し【写経紙】‥キヤウ‥
写経に用いる紙。ほとんどが染紙で、特に黄紙おうしが多い。紫紙・紺紙には金泥きんでいを用いて書写した。
⇒しゃ‐きょう【写経】
大辞林の検索結果 (2)
しゃ-きょう【写経】🔗⭐🔉
しゃ-きょう ―キヤウ [0] 【写経】 (名)スル
経文を書写すること。また,書写された経文。そもそもは経典を広めるために行われたが,のちには功徳のある行為とされ,供養や祈願のために行われるようになった。
しゃきょう-し【写経司】🔗⭐🔉
しゃきょう-し ―キヤウ― [2] 【写経司】
奈良時代,写経のために設けられた役所。のち写経所と改称。
広辞苑+大辞林に「写経」で始まるの検索結果。