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広辞苑の検索結果 (4)

どう‐さ【動作】🔗🔉

どう‐さ動作】 事を行おうとして身体を動かすこと。また、その動き。たちいふるまい。挙動。転じて、機械の働き・動きなどにもいう。「―が鈍い」 ⇒どうさ‐かんきょう【動作環境】 ⇒どうさ‐けんきゅう【動作研究】 ⇒どうさ‐でんりゅう【動作電流】

どうさ‐かんきょう【動作環境】‥クワンキヤウ🔗🔉

どうさ‐かんきょう動作環境‥クワンキヤウ コンピューターで、ソフトウェアやハードウェアが機能するための諸条件。 ⇒どう‐さ【動作】

どうさ‐けんきゅう【動作研究】‥キウ🔗🔉

どうさ‐けんきゅう動作研究‥キウ 産業心理学で、設備や作業動作の要素分析によって、作業が無駄なく能率よくできるようにするにはどうするかを研究する分野。→時間研究⇒どう‐さ【動作】

どうさ‐でんりゅう【動作電流】‥リウ🔗🔉

どうさ‐でんりゅう動作電流‥リウ ある素子・装置などが動作する時に流れる電流、または動作に必要な電流。 ⇒どう‐さ【動作】

大辞林の検索結果 (7)

どう-さ【動作】🔗🔉

どう-さ [1] 【動作】 (名)スル 事を行うために体を動かすこと。また,その時の体の動き。挙措。所作。「機敏な―で動く」「―がのろい」「外来の事物に応じて―した一時のレアクションである/渋江抽斎(鴎外)」

どうさ-がく【動作学】🔗🔉

どうさ-がく [3] 【動作学】 〔kinesics〕 言語行動において表情や身ぶりの果たす機能や意味を体系的に研究する学問。

どうさ-けんきゅう【動作研究】🔗🔉

どうさ-けんきゅう ―キウ [4] 【動作研究】 一定の作業における動作を観察・記録・分析して,無駄のない効率の高い作業動作を求める研究。時間研究とともに作業研究の中心をなす。

どうさ-でんい【動作電位】🔗🔉

どうさ-でんい [4] 【動作電位】 ⇒活動電位(カツドウデンイ)

どうさ-でんりゅう【動作電流】🔗🔉

どうさ-でんりゅう ―リウ [4] 【動作電流】 ⇒活動電流(カツドウデンリユウ)

どうさ-ほう【動作法】🔗🔉

どうさ-ほう ―ハフ [0] 【動作法】 動作訓練を通じて,姿勢や緊張に気づき,発達の促進や心身の緊張緩和を図る心理療法。脳性麻痺等の障害児や神経症患者にも適用される。

どうさ【動作】(和英)🔗🔉

どうさ【動作】 action;→英和 movement(s);→英和 manners.〜が敏捷だ(のろい) be quick (slow) in action.

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