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広辞苑の検索結果 (2)

はん‐やく【反訳】🔗🔉

はん‐やく反訳】 ①一度翻訳された言葉や、速記などの符号で書き取ったものをもとの言葉や文字にもどすこと。反文。 ②(→)翻訳ほんやくに同じ。

ほん‐やく【翻訳・反訳】🔗🔉

ほん‐やく翻訳・反訳】 (translation) ①ある言語で表現された文章の内容を他の言語になおすこと。二葉亭四迷、余が翻訳の標準「苟いやしくも外国文を―しようとするからには、必ずやその文調をも移さねばならぬ」。「―書」 ②〔生〕蛋白質の生合成で、メッセンジャーRNA上の塩基配列を読みとり、その情報に対応するアミノ酸を選んでペプチド鎖を合成する過程。遺伝情報が蛋白質の構造として発現する過程の第2段階。→転写2⇒ほんやく‐かた【翻訳方】 ⇒ほんやく‐けん【翻訳権】 ⇒ほんやく‐ちょう【翻訳調】

大辞林の検索結果 (1)

はん-やく【反訳】🔗🔉

はん-やく [0] 【反訳】 (名)スル (1)「翻訳{(1)}」に同じ。 (2)翻訳された文あるいは速記・暗号などを,またもとの言葉にもどすこと。「速記原本を―する」

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