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広辞苑の検索結果 (6)
とり‐ひき【取引】🔗⭐🔉
とり‐ひき【取引】
①商人と商人、または商人と顧客との間の売買行為。
②営利のためになす経済行為。
③相互の利益になるような交換条件で事を処理すること。「政治的な―」
⇒とりひき‐さき【取引先】
⇒とりひき‐じょ【取引所】
⇒とりひき‐しょうひょうしょ【取引証憑書】
⇒とりひきだか‐ぜい【取引高税】
⇒とりひき‐ゆうよきん【取引猶予金】
とりひき‐さき【取引先】🔗⭐🔉
とりひき‐さき【取引先】
取引の相手である先方。取引相手。
⇒とり‐ひき【取引】
とりひき‐じょ【取引所】🔗⭐🔉
とりひき‐じょ【取引所】
商品・金融商品などの大量取引を行うために組織化された法人。また、その開設する市場。会員または参加資格を有する法人・個人に限って売買取引がなされ、一般人はこれに委託して行う。実物取引と清算取引とがあるが、後者は現在株式市場では禁止。→金融商品取引所→商品取引所。
⇒とり‐ひき【取引】
とりひき‐しょうひょうしょ【取引証憑書】🔗⭐🔉
とりひき‐しょうひょうしょ【取引証憑書】
取引の発生および履行に際し当事者間に受け渡される書類。バウチャー。
⇒とり‐ひき【取引】
とりひきだか‐ぜい【取引高税】🔗⭐🔉
とりひきだか‐ぜい【取引高税】
製造から卸・小売にいたるすべての取引段階における総売上高にたいして課税する間接税。
⇒とり‐ひき【取引】
とりひき‐ゆうよきん【取引猶予金】‥イウ‥🔗⭐🔉
とりひき‐ゆうよきん【取引猶予金】‥イウ‥
清算取引で、現物の受渡期日が到来した時に、買手がその受渡しを延ばすために売手に出す日歩ひぶ。
⇒とり‐ひき【取引】
大辞林の検索結果 (8)
とり-ひき【取引】🔗⭐🔉
とり-ひき [2] 【取引】 (名)スル
(1)商人どうし,また,商人と客との間でなされる商業行為。売買の行為。「株を―する」
(2)互いの利益のために双方の主張を取り入れ合って妥協すること。「主流派と反主流派との間に―が行われた」
とりひき-コスト【取引―】🔗⭐🔉
とりひき-コスト [5] 【取引―】
取引そのものが成立するために必要となる費用。情報収集費や危険負担費など。
とりひき-さき【取引先】🔗⭐🔉
とりひき-さき [0] 【取引先】
取引の相手。「―を招待する」
とりひき-じょ【取引所】🔗⭐🔉
とりひき-じょ [0][5] 【取引所】
有価証券や,投機的性格のある商品の取引を大量に行うために設けられた,常設の市場。特定の会員で構成される法人組織で,需要供給を調整し公正な市価を形成する機能をもつ。証券取引所と商品取引所の二種がある。
とりひき-しょうひょうしょ【取引証憑書】🔗⭐🔉
とりひき-しょうひょうしょ [0][9] 【取引証憑書】
取引の発生および履行に際して,当事者間に受け渡される書類。
とりひき-だか-ぜい【取引高税】🔗⭐🔉
とりひき-だか-ぜい [6] 【取引高税】
商品の広い範囲を対象とし,製造・卸売・小売の各取引段階における取引額を課税標準とする間接税の一種。付加価値税と異なり,前段階までの課税額が控除されないために税負担が累積していくという欠点をもつ。
とりひき-ゆうよきん【取引猶予金】🔗⭐🔉
とりひき-ゆうよきん ―イウヨ― [0][7] 【取引猶予金】
清算取引で,現金受渡日に買い手がその受渡日を延ばすために売り手に払う繰延料。
とりひき【取引】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「取引」で始まるの検索結果。