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広辞苑の検索結果 (3)
がくしゅう‐しどう【学習指導】‥シフ‥ダウ🔗⭐🔉
がくしゅう‐しどう【学習指導】‥シフ‥ダウ
児童・生徒の学習、特に教科の学習を指導すること。生活指導・生徒指導とともに学校における指導を構成。
⇒がく‐しゅう【学習】
がくしゅう‐しどう‐あん【学習指導案】‥シフ‥ダウ‥🔗⭐🔉
がくしゅう‐しどう‐あん【学習指導案】‥シフ‥ダウ‥
教師が授業の目的・方法・時間配当・参考資料などについて立案・記述したもの。教案。教授案。指導案。
⇒がく‐しゅう【学習】
がくしゅう‐しどう‐ようりょう【学習指導要領】‥シフ‥ダウエウリヤウ🔗⭐🔉
がくしゅう‐しどう‐ようりょう【学習指導要領】‥シフ‥ダウエウリヤウ
文部科学大臣が定め、文部科学省告示をもって公示する小学校・中学校・高等学校・養護学校などの教育課程の大綱的基準。戦前の教則・教授要目の廃止に伴い、1947年「試案」として初めて作成。58年の改定により拘束力をもつとされ、教育基本法とともに教科書検定の基準ともされている。ほぼ10年ごとに改訂。コース‐オブ‐スタディー。
⇒がく‐しゅう【学習】
大辞林の検索結果 (2)
がくしゅう-しどう【学習指導】🔗⭐🔉
がくしゅう-しどう ―シフ―ダウ [5] 【学習指導】
児童・生徒の各教科の学習が有効に行われるように指導すること。
がくしゅう-しどう-ようりょう【学習指導要領】🔗⭐🔉
がくしゅう-しどう-ようりょう ―シフシダウエウリヤウ [8] 【学習指導要領】
文部大臣により公示される教育課程の基準。小・中・高校,盲・聾(ロウ)・養護学校の教育内容や学習事項の学年別配当,授業時間などの編成基準が示されている。1947年(昭和22)に試案として出され,当初は教師が自ら教育課程を編成する際の手引きとしての性格をもっていたが,58年の改訂以来法的拘束力をもつようになった。教科書の編集基準でもある。指導要領。
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