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広辞苑の検索結果 (2)
ほう‐ぞう【宝蔵】‥ザウ🔗⭐🔉
ほう‐ぞう【宝蔵】‥ザウ
①宝物を入れるくら。たからぐら。
②経典を納めておくくら。経蔵。古今著聞集1「三巻書と名付けて―に納めて今に伝はれり」
③仏の教えを指す語。
ほうぞういん‐りゅう【宝蔵院流】‥ザウヰンリウ🔗⭐🔉
ほうぞういん‐りゅう【宝蔵院流】‥ザウヰンリウ
槍術そうじゅつの一派。奈良興福寺宝蔵院の僧、胤栄いんえい(1521〜1607)を祖とし、鎌槍を用いたので鎌宝蔵院流ともいう。
大辞林の検索結果 (2)
ほう-ぞう【宝蔵】🔗⭐🔉
ほう-ぞう ―ザウ [0] 【宝蔵】
(1)宝物を入れておく蔵。
(2)〔仏〕(ア)寺院で,経典を入れておく建物。経蔵。(イ)衆生(シユジヨウ)を苦から救う仏の法。
ほうぞういん-りゅう【宝蔵院流】🔗⭐🔉
ほうぞういん-りゅう ホウザウ
ンリウ 【宝蔵院流】
槍術の一派。祖は奈良興福寺の宝蔵院の住僧覚禅房胤栄(1521-1607)。十文字鍵槍のほかに鎌槍を用いたので,鎌宝蔵院流とも称した。後世に分派が多い。
ンリウ 【宝蔵院流】
槍術の一派。祖は奈良興福寺の宝蔵院の住僧覚禅房胤栄(1521-1607)。十文字鍵槍のほかに鎌槍を用いたので,鎌宝蔵院流とも称した。後世に分派が多い。
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