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広辞苑の検索結果 (2)

こ‐じゅけい【小綬鶏】🔗🔉

こ‐じゅけい小綬鶏】 キジ目キジ科の鳥。チャボほどの大きさで、形はウズラに似る。背は褐色、腹は黄褐色で、胸は灰色。中国南部の原産で、日本各地に野生化。「ちょっとこい」とかん高く鳴く。〈[季]春〉 こじゅけい コジュケイ 撮影:小宮輝之 →鳴声 提供:NHKサービスセンター

しょう‐じゅ【小綬】セウ‥🔗🔉

しょう‐じゅ小綬セウ‥ 勲章の小さい綬。勲四等以下の綬。

大辞林の検索結果 (2)

こ-じゅけい【小綬鶏】🔗🔉

こ-じゅけい [2][0] 【小綬鶏】 キジ目キジ科の鳥。全長27センチメートル内外。体はずんぐりして,背は褐色に黒い斑点があり,腹は黄褐色。胸は青灰色。雑木林・竹藪などにすむ。中国南部原産。大正期に輸入され,猟鳥として全国に放鳥したものが繁殖し,北海道を除く各地で野生化している。鳴き声は大きく「チョットコイ」と聞こえる。[季]春。 小綬鶏 [図]

しょう-じゅ【小綬】🔗🔉

しょう-じゅ セウ― [1] 【小綬】 小さい綬。勲四等以下の勲章をおびるのに用いる。

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